F1特集第2弾はアルファタウリ・ホンダ!

今日は朝から曇天で、今にも雨か雪が降りそうな天気の北見地方です。最高気温は7度で

最低はマイナス3度の予想でした。未だ雪の無い北見市ですが、年々雪の量が減っていて

ここ何年かは除雪も楽になっています。来年のお正月も雪のない状態で推移するのか?

積もっているのか?注目したいところですね。さて、今回はF1の話題をお送りしている

ブログですが、第2弾はアルファタウリ・ホンダで、今年から頑張っている角田裕毅の

ご紹介です。神奈川県相模原市の出身で、レッドブルとホンダの双方から支援を受けて

FIA-F3選手権とFIA-F2選手権に参戦していましたが、2014年の小林可夢偉以来となる

7年ぶりの日本人ドライバーとして2021年からアルファタウリ・ホンダからF1に参戦

しています。2000年代生まれとしては史上初のF1ドライバーで、日本人ドライバーと

しても史上最年少の20歳10ヶ月17日でF1デビューを飾っています。2020年にはFIA

管轄する各チャンピオンシップにフル参戦した、すべてのルーキードライバーを対象に

最優秀ドライバー1名を選出する『FIAルーキー・オブ・ザ・イヤー』を日本人として

初めて受賞しました。今年のレースでは表彰台に上がる事が難しい状況ですが、来年は

何としても表彰台の真ん中に立って欲しいものです。では、そんなアルファタウリの

写真をご覧下さい!

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