今日は朝から青空が広がり暑い一日となった北見地方です。最高気温は30度の予想で
お盆も過ぎてからの残暑となりました。この後は週末毎に雨が降りそうな予報が出て
います。この先は一雨毎に秋の気配を感じさせる気温にもなって行くので、体調には
気を付けてお過ごし下さいね。さて、今回はお盆に咲く花、フロックスの写真をご覧
頂きますね。今年は丁度お盆に撮影したのですが、１週間程度遅かった様で、すでに
枯れ始めていました。今年は暑い日が続いたので、季節が１週間早く動いていた様で、
各地の花も普通の年と比較すると早く咲いた様ですね。それでも、咲いている部分を
見つけて撮影して来たので、実物を見逃した方は、是非ゆっくりご覧下さい。
では、本日の１枚です！
今日も曇天の朝でしたが、現在は晴れ間も見えてきて、この後は良い天気になりそうな
北見地方です。最高気温は19度と少し涼し目な一日となりそうです。さて、斜里にある
「北のアルプ美術館」30周年イベントの内容をお送りしてきた今回のブログでしたが、
今日で最終回となります。前館長だった叔父の 故 山 崎 猛 が育てて来たアルプの庭の
樹々も大きく育ち、その中で開催されたアルプの夕べも、無事に終了する事が出来て
叔父も空の上で喜んでいると思います。またいつの日か、こうしたイベントを開催して
多くの皆様にお集まり頂きたいと思います。それでは、最後にキーボードの演奏をして
頂いたので、その写真と森の様子、森の樹々の隙間から見えた燃えるような夕焼けの
写真をご覧頂きます。因みに、カメラの感度を上げて撮影しているので、明るく見えて
いますが、実際には相当暗い中での撮影でした。こうして雰囲気の良い中で、沢山の
皆様にお集まり頂いた事、心より御礼申し上げます！今後も「北のアルプ美術館」を
宜しくお願い申し上げます！
今日は曇天に戻った北見地方、最高気温は26度の予想ですが、夜から明日にかけて、
また雨になりそうな予報が出ています。皆さん、呉々も気を付けてお過ごし下さい。
さて、今回は斜里町にある「北のアルプ美術館」の30周年イベントの写真をアップ
していますが、本日は美術館の庭で行った「アルプの夕べ」の様子をご覧頂きます。
当日は、想定より沢山の方にお越し頂き、大変嬉しい限りでした。
お越し頂いた皆さんには、一言メッセージなどを頂戴しながら、和気藹々と進んだ
アルプの夕べとなりました。最初は現館長である叔母からの挨拶、そして叔父でも
あった 故 山 崎 猛 との関わりの深い方々からご挨拶を頂きました。食事や飲み物
アトラクションもあり、お越し頂いた皆さんはラストまで楽しんで頂いた様でした。
またいつの日か、こうしたイベントも開催出来たらと思っています。
皆様、これからも「北のアルプ美術館」を 何卒宜しくお願い申し上げます。
では、本日の写真をご覧下さい！
今日は雲が多いながらも青空が見え、良い天気になった北見地方です。最高気温は26度の
予想で夏日になりそうですが、最近はオホーツクでも雨が多く警報が多くなっています。
また、東北や道南では大きな被害が出ていますね。被災された皆さんには心からお見舞い
申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。さて、今回は斜里町にある美術館
「北のアルプ美術館」の、30周年イベントをご覧頂いています。一昨日と昨日は展示室を
ご紹介しましたが、本日は現館長の叔母が、お客様達に作品の解説をしている写真をご覧
頂きます。この美術館は、他の施設では見る事が出来ない作品ばかりが収蔵されていて、
お越し頂いた皆さんが驚きと感動を覚える内容となっています。斜里町にある小さな私設
美術館ですが、昨年には一般社団法人として登録する事が出来ました。この先も、叔母や
スタッフ・社団法人の役員で、この美術館を守ってくれるでしょう。まだ来た事がないと
言う方は、是非足をお運び下さいね。では、本日の写真をご覧頂きます！
今日は朝から曇天と雨の一日だった北見地方、夕方には川の水位も上昇し洪水警報が
出されていました。現在は降雨も落ちついていますが、この先も避難が出来る体制を
整えながらお過ごし下さい。さて、今回は斜里にあります「北のアルプ美術館」の
30周年イベントの様子をお送りしています。当日の午後３時からは、現在の館長が
美術館の中をご案内し、作品の解説を行いました。私は早い時間から美術館に入り
お客様が作品を見る前に館内を撮影しました。そこで本日は、今回展示されている
作品の中から、日本でも有名な詩人だった「尾崎喜八」さんの作品が飾られている
部屋をご覧頂きます。内容はお見せ出来ませんが、雰囲気だけ感じて頂ければ幸い
です。今年で生誕130年となった尾崎喜八さんも、アルプという山岳誌に寄稿して
いた１人でした。詳細をご覧になりたい方は、是非美術館に足を運んでください。
では、展示室の様子をご覧下さい！
今日は朝から暑い一日となった北見地方、午後からは大雨警報も出ていましたが、被害が
出るほどの大雨にならず一安心です。最高気温は28度まで上がる予想となっていました。
最近は不安定な天気が続いていますが、今日を境にオホーツクは涼しくなり始め、夏も
終わり、最高気温も最低気温も共に下がり始め、雲も空も秋の気配になって行きますね。
そんな中、私の叔父が館長を務めていた「北のアルプ美術館」は、今年で30周年を迎え
11日に小さいながらもイベントを開催致しました。当初は30人程度が集まればと言って
いたのですが、フタを開けると倍以上の方がお見えになり、大変賑やかなイベントとなり
他界から２年が経過した叔父も天国で喜んでいる事でしょう。そこで今回は、その様子を
ご覧頂きたいと思います。まずは、今回のメインである展示物を、お見せ出来る範囲で
アップします。最初に、この美術館の名前の由来にもなった、山の文芸誌「アルプ」を
１号〜300号まで揃え飾ってある部屋、そして、叔父が残して行った流氷の作品をご覧
下さい！
今日は朝から青空が広がり暑い一日になっている北見地方で、最高気温は30度の真夏日に
なっている予想です。しかし、外に出ると30度を超えている様な気がしますので、体調に
気を付けてお過ごし下さいね。さて、今回は高知旅行の番外編で、市電やくろしお鉄道の
駅をご覧頂きましたが、本日で最終回となります。今回の高知は３泊４日の行程でしたが
梅雨の戻りで、毎日天気が悪く青空になった日はありませんでした。湿度も９０％と高く
汗が滝の様に流れる日々でした。美味しい物は沢山ありましたが、次回高知に行くならば
湿度の無い季節に行きたいと思います。また、今回の旅で日本は広いと言う事を実感した
３日間でした。周りを海に囲まれた島国の日本ですが、まだまだ知らない場所や食べ物も
あって、この先の旅が楽しみになりました。皆さんも１年に一度ぐらいは、旅に出る事を
お勧めします。では、最終回は帰って来る日の朝に、高知市で雨の中を走る市電の写真を
ご覧下さい！
